3月26日(水曜日)の世界のニュースです。
(06時32分更新)
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米 ミサイル部品誤って台湾に
アメリカ国防総省は、機密扱いとなっている大陸間弾道ミサイルの部品を、まちがって台湾に輸出していたことを明らかにし、アメリカ軍の武器の輸出管理態勢への懸念が強まることになりそうです。
韓国 駐日大使の人事が難航
韓国のイ・ミョンバク大統領は来月20日から日本を訪問しますが、首脳会談などに同席する駐日大使が、訪問の1か月前になっても空席のままという異例の事態になっています。
イラク バスラで軍事作戦開始
イラク第2の都市、バスラでは、これまで一方的な停戦を宣言していたイスラム教シーア派の民兵組織に対し、イラク軍が軍事作戦を開始し、今後、首都バグダッドなどほかの地域にも衝突が拡大することが懸念されています。
中国 聖火リレー妨害を非難
ギリシャで行われた北京オリンピックの聖火の採火式の際、チベット情勢をめぐる中国への抗議行動が相次いだことについて、中国政府は「オリンピックを妨害し破壊するいかなる行為も恥ずべきものであり、支持を得られない」と強く非難しました。
邦人留学生 スキー場で不明に
カナダ西部のスキー場でスノーボードをしていた日本人留学生の女性の行方が5日前からわからなくなっており、現地の警察がヘリコプターなどを出して周辺を捜索しています。
中国に情報提供 24年余の刑
アメリカ海軍の技術情報を20年間にわたって中国に提供していたとされる中国系アメリカ人の男に対して、アメリカ・カリフォルニア州の連邦地裁は、24年5か月の禁固刑を言い渡しました。
米旅客機 パイロットが誤発砲
7年前に起きた同時多発テロのあと、アメリカ国内ではテロ対策として旅客機のパイロットが銃を携帯することが認められていますが、アメリカの大手航空会社のパイロットが運航中の機内で銃を誤って発射するトラブルがあり、アメリカ運輸安全局が調査を進めています。
韓国 北朝鮮の人権問題調査へ
韓国のイ・ミョンバク政権は、いわゆる脱北者を対象に、北朝鮮の人権状況に関する調査を政府として初めて行うことになり、北朝鮮に対する融和政策を進め人権問題への取り組みは消極的だった前政権との違いを鮮明にしています。
ブータン総選挙 民主化へ加速
ヒマラヤの王国ブータンで100年続いた王制から立憲君主制に移行するための総選挙は、閣僚経験者らを多く抱える「ブータン調和党」が勝利し、今後、憲法の制定など民主化に向けて大きく動き始めることになりました。
韓国総選挙 立候補届け出開始
韓国では、来月9日に投票が行われる国会議員の総選挙の立候補の届け出が25日から始まりました。イ・ミョンバク大統領の与党ハンナラ党が過半数の議席を獲得できるかどうかが焦点になっています。
中国・四川省 暴動で緊張続く
今月14日に大規模な暴動が起きたチベット自治区に隣接する中国の四川省では、24日も暴動が発生して死傷者が出るなど緊張した状態が続いています。
エンデバー 帰還に向け飛行
宇宙飛行士の土井隆雄さんが乗り組むスペースシャトル「エンデバー」は、日本時間の25日午前、国際宇宙ステーションから離れ、27日の地球への帰還に向けて飛行を始めています。
漁船事故 日本人船員行方不明
アメリカ・アラスカ州の沖合で、シアトルの漁業会社の漁船が沈没し、漁船の船長など4人が死亡したほか、漁船に乗り組んでいた日本人男性の行方がわからなくなっています。
米政府 市場活性化へ10兆円
アメリカ政府は、サブプライムローンの焦げ付きの拡大で低迷する金融市場を活性化するため、政府系の住宅金融機関を通じて日本円にして10兆円を上回る資金を供給することを発表しました。
ロシア 鉄道改修で北朝鮮支援
ロシアの国営鉄道は、シベリア鉄道と朝鮮半島を縦断する鉄道を連結して、アジアとヨーロッパを結ぶ物流ルートの開設を目指しており、その一環として、北朝鮮北東部の港と鉄道の改修を支援する計画を明らかにしました。
国連 故デメロ特別代表を追悼
5年前にバクダッドの国連事務所で起きた爆破テロで犠牲になった国連のデメロ特別代表を追悼する式典がニューヨークの国連本部で行われ、デメロ代表を描いたドキュメンタリー映画が上映されました。