3月14日(金曜日)の世界のニュースです。
(08時20分更新)
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三浦元社長の弁護士が来日
いわゆるロス疑惑の銃撃事件で、日本で無罪が確定したあとサイパンで逮捕された三浦和義元社長の弁護を担当しているサイパンの弁護士が来日し、ロサンゼルスの弁護士が逮捕状の無効を申し立てることに触れて、「闘いの中心はサイパンからカリフォルニアに移った」と述べました。
NYで横田めぐみさん写真展
北朝鮮による拉致問題を世界中のより多くの人に知ってもらおうと、拉致被害者の横田めぐみさんの写真展が海外では初めてニューヨークで始まりました。今回、渡米できなかった父親の滋さんと母親の早紀江さんは、写真展にビデオのメッセージを寄せています。
中国軍 ASEAN諸国と会議
中国人民解放軍は、ASEAN・東南アジア諸国連合の軍の当局者を北京に招いて「信頼醸成」をテーマにした会議を開き、中国の急速な軍備増強に対して、警戒感が広がらないよう、各国に理解を求めるねらいがあるものとみられます。
土井さん「きぼう」の建設へ
スペースシャトル「エンデバー」に乗り組んでいる日本人宇宙飛行士の土井隆雄さんが14日、今回の飛行で最大の任務となる日本で初めての有人の宇宙施設「きぼう」の建設に挑みます。土井さんが行うロボットアームの操作が成功の鍵を握ります。
南大門 5月までに復元開始へ
韓国・ソウルで、先月、放火によって全焼した国宝・南大門(ナムデムン)の楼閣について、韓国政府は、ことし5月までに、現場で廃材の片づけや詳しい調査を終えしだい、本格的な復元作業に入ることにしています。
NY市場も一時100円突破
ニューヨーク外国為替市場は、アメリカの景気が悪化するという懸念が広がったことから、再びドルを売る動きが強まり、円相場は一時、1ドル=100円を突破し、99円後半まで値上がりしました。
イラン選挙 批判勢力が焦点
核開発問題をめぐって国際社会と対立するイランで14日、国会議員選挙の投票が行われ、強硬な外交姿勢を貫くアフマディネジャド大統領を批判する勢力が、どこまで支持を広げるかが焦点となっています。
“強いドル望む政策は不変”
アメリカのポールソン財務長官は記者会見をして、外国為替市場で急激に円高・ドル安が進んでいることについて「強いドルがアメリカの国益だ」と述べて、強いドルを望む政策に変わりないことを強調しました。
ギリシャ 船座礁し邦人ら救助
ギリシャで、日本人100人余りを含む乗客、乗員あわせておよそ300人が乗った観光船が座礁しましたが、乗客らは全員船などで無事救助されました。
北京五輪テーマ 篆刻の作品展
北京オリンピックをテーマに、中国の伝統書法・篆刻(てんこく)を現代風にアレンジした日本の作家の作品展が北京で開かれています。この篆刻作品展は今月17日まで開かれています。
中国 五輪へ空の安全対策強化
中国政府は、ことし夏の北京オリンピックに向けて、空の安全対策を強化するため、手荷物検査などを厳しくすると発表し、中国国内で起きたとされる旅客機を狙ったテロ未遂事件を受けて、不安をふっしょくするねらいがあるものとみられます。
核開発計画 米朝の協議始まる
北朝鮮による核開発計画の申告が大幅に遅れるなか、アメリカと北朝鮮の代表による協議がスイスのジュネーブで始まり、アメリカが求めているウラン濃縮疑惑などについて、北朝鮮がどのような対応を示すのかが焦点となっています。
米小売り急減 個人消費に不安
アメリカの先月・2月の小売りの売上高は、前の月に比べて0.6%の大幅な減少となったことがわかり、景気拡大をけん引してきた個人消費の先行きに対する不安が強まりそうです。
ロンドン市場もドル安が進む
外国為替市場は、アメリカの景気後退への懸念が一段と強まって、ドルが主要な通貨に対して売られる展開が続き、ロンドン市場でも、円相場が一時、1ドル・100円を突破したほか、ユーロもドルに対して最高値を更新しています。
日中警察 毒物実験で協議へ
中国製の冷凍ギョーザに殺虫剤の成分が混入していた事件で、殺虫剤の成分がギョーザの袋の外側から内側へとしみこむのかどうか、日中双方で警察当局の捜査結果が異なっていることを受けて、中国の毒物の専門家らが近く日本を訪問し、実験のデータなどについて日中間で協議することになりました。
チベット問題 亡命者抗議デモ
インド北部で、中国のチベット自治区から亡命した人たちが「中国政府はチベット自治区で人権侵害を続けている」などとして、北京オリンピックの開催に抗議するデモを行い、およそ100人がインドの警察に拘束されました。