3月11日(火曜日)の世界のニュースです。
(01時08分更新)
-
中国 食の安全キャンペーン
食に対する不安が消えない中国で、8月の北京オリンピックに向け、食の安全に対する意識を高めるよう国民に呼びかけるキャンペーンが始まりました。
初代ローマ皇帝の部屋が公開
イタリアのローマで、2000年以上前にローマ帝国の初代皇帝アウグストゥスが幼少期に暮らしたとみられる宮殿の部屋が、およそ30年の修復作業を経て、初めて一般に公開されました。
中国 5年で21万人汚職摘発
中国では、汚職や横領などの犯罪で摘発された公務員が過去5年間で21万人にも上り、急速な経済成長を反映して不動産開発などをめぐる業者との癒着によって摘発されるケースが突出して多い実態が明らかになりました。
スペイン議会選挙 与党が勝利
9日に投票が行われた、スペイン上下両院の議会選挙は、サパテーロ首相の与党が勝利し、サパテーロ首相は「国民の融和を図り、社会的弱者を思いやる政治を続ける」と述べ、2期目の政権運営への意欲を表明しました。
仏統一地方選 与党が苦戦
フランスで去年5月に発足したサルコジ政権にとって初めての全国規模の選挙となる統一地方選挙が行われ、大統領を支える与党・国民運動連合は、野党・社会党にリードされる苦しい戦いを強いられています。
ロシアで春を告げる祭り
ロシアでは、春の訪れを祝う祭り「マースレニッツァ」が行われ、首都モスクワでも大勢の市民が繰り出して、長い冬に別れを告げました。モスクワでは、この日は気温3度と比較的暖かく、モスクワっ子たちは、春の到来を実感しながら祭りを楽しんでいました。
米予備選挙 一部やり直し議論
まれに見る接戦が続くアメリカ大統領選挙の民主党の候補者選びで、党の規則に反して予備選挙の日程を前倒ししたため、代議員の選出が認められなかった南部フロリダ州など2つの州について、選挙のやり直しを求める声が強まり、その結果が指名争いの行方を左右する可能性も指摘されています。
台湾総統選挙 対中関係で論戦
今月22日に投票が行われる台湾の総統選挙で、与野党2人の候補者による2回目のテレビ討論が9日行われ、台湾経済の活性化に向けた中国との関係のあり方をめぐって、活発な論戦が交わされました。
バスと列車が衝突 18人死亡
南米のアルゼンチンで9日未明、ビーチリゾートから首都ブエノスアイレスに向かっていたバスが列車と衝突し、観光客ら少なくとも18人が死亡しました。
スペースシャトル 準備進む
国際宇宙ステーションに日本で初めての実験施設を建設するため、宇宙飛行士の土井隆雄さんが乗り組むスペースシャトル「エンデバー」の打ち上げが日本時間の11日に迫り、打ち上げに向けた準備が進められています。
韓国大統領 訪日日程ほぼ決定
韓国のイ・ミョンバク大統領は、就任後初めての外国訪問として来月中旬まずアメリカを訪問したあと、その帰りに、来月20日から21日の日程で日本を訪問することがほぼ固まりました。
食品検査強化は消費者のため
日本向けの農産物や加工食品の輸出基地となっている山東省の省長は、日本やアメリカ向けの食品の輸出検査を強化しているのは、輸出先の国の消費者に責任を持つためだと強調しました。
中国 政府の環境部門を強化
環境汚染や地球温暖化の対策が急務になっている中国で、環境保護を統括する政府部門の人員や権限が強化されることになり、中国の環境対策がどのように進むのか注目されます。