2月16日(土曜日)の世界のニュースです。
(01時14分更新)
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EU 20%削減達成に意欲
EU=ヨーロッパ連合の地球温暖化問題の交渉担当官は京都議定書に続く温室効果ガス削減の枠組み交渉がどういう結果になろうと、2020年まで20%削減するというEUの目標は独自に達成すると述べ、目標達成に向けて強い意欲を示しました。
韓国 非武装地帯の村で卒業式
韓国と北朝鮮を隔てる非武装地帯の中にある韓国側の村の小学校で、15日、24時間態勢で村の警戒にあたっている国連軍の将校らが出席して、卒業式が行われました。
食品会社 わたしたちも被害者
中国製の冷凍ギョーザに殺虫剤の成分が混入していた事件で、問題のギョーザを製造した食品会社の社長は15日、現地で開いた記者会見で、健康被害を受けた人たちの早期回復を願うとしたうえで「今回の事件では、わたしたちも最大の被害者だ」と述べ、会社も被害者だという立場を強調しました。
韓国外交担当 駐日大使起用へ
韓国のイ・ミョンバク次期大統領は、今月25日に発足する新政権の外交担当の閣僚に、駐日大使を務めているユ・ミョンファン氏を起用する方針を固めました。
バイオ燃料生産へ植林を
地球温暖化による深刻な影響が懸念されるアフリカで、バイオ燃料の生産と砂漠化の防止の両方に役立つとされる植物「ジャトロファ」の植林を進めようと、東京で国際シンポジウムが開かれました。
若田さん 12月4日宇宙へ
NASA・アメリカ航空宇宙局は、日本人宇宙飛行士として初めて宇宙に長期滞在する若田光一さんが乗り組むスペースシャトル「ディスカバリー」を、ことし12月4日に打ち上げると発表しました。
NY州 モノライン分割案検討
アメリカで金融商品に保証をつける「モノライン」と呼ばれる専門会社の経営不安が広がるなか、監督をするニューヨーク州の当局者は、モノラインを健全な部門と、そうでない部門の2つに分割する救済策を検討していることを明らかにしました。
クリントン氏 西部の州で勝利
アメリカ大統領選挙の民主党の予備選挙で、今月5日のスーパーチューズデーに投票が行われ、大接戦のため結果が確定していなかった西部ニューメキシコ州について、民主党の州委員会は、ヒラリー・クリントン上院議員がオバマ上院議員を抑え、勝利したと発表しました。
セルビア コソボの非難を要求
旧ユーゴスラビアのセルビアからコソボ自治州が独立を宣言しようとしていることについて、セルビアは国連安全保障理事会に緊急の会合を要請し、この中で安保理として独立を非難することなどを求めました。
米大学で銃乱射 5人が死亡
アメリカ中西部イリノイ州にある大学で男が散弾銃などを乱射し、少なくとも20人以上が撃たれて、このうち5人が死亡しました。16人が病院で手当てを受けています。また、犯人の男は自殺を図り、すでに死亡しています。
米偵察衛星 ミサイルで破壊へ
アメリカ国防総省は、有毒な燃料を積んだ偵察衛星が制御できなくなり、来月初めにも地球に落下するおそれがあるとして、影響を最小限に抑えるため、この衛星をミサイルで破壊することを決めました。
米大統領 アフリカ支援を強調
アメリカのブッシュ大統領は就任以来2度目となるアフリカ歴訪を前に演説し、アメリカは経済や民主化の進展で潜在能力を秘めるアフリカ各国を長期にわたって支援していくと強調しました。
ロムニー氏 マケイン氏を支持
アメリカ大統領選挙の共和党の候補者選びで、指名獲得をほぼ確実にしているマケイン上院議員は、14日、選挙戦から先週撤退したロムニー前マサチューセッツ州知事の支持を取り付け、これを弾みに、弱点といわれる保守派の支持を強化できるかどうかが焦点となります。
景気減速を警戒 NY株価下落
ニューヨーク株式市場は、FRB=連邦準備制度理事会のバーナンキ議長が厳しい景気認識を示したという受け止めが広がったことなどから景気減速への警戒感が再び強まり、平均株価は値下がりしました。
ロ大統領 退任後も政権を主導
ことし5月に退任するロシアのプーチン大統領は内外の記者ら1300人を集めて記者会見を開き、ことし5月の退任後も首相として政権を主導していくことに強い意欲を示しました。
イラン 制裁強化も核停止せず
イラン政府の外交政策に大きな影響力を持つサマレハシェミ大統領上級顧問が、NHKのインタビューに応じ、欧米各国が採択を目指している国連の制裁決議に何ら法的根拠はないとして、制裁が強化されても核開発の停止に応じることはありえないという方針を強調しました。