11月20日(火曜日)の世界のニュースです。
(22時09分更新)
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日本の援助物資 ダッカに到着
サイクロンで深刻な被害を受けたバングラデシュに20日、日本からの緊急援助物資が到着し、首都ダッカの空港でバングラデシュ政府に引き渡されました。
首脳会議 ASEAN憲章調印
ASEAN・東南アジア諸国連合の首脳会議が20日、シンガポールで開かれ、各国首脳は、民主主義や人権の保護など共通の理念や規範を掲げた「ASEAN憲章」に調印し、将来の地域統合に向けて踏み出しました。
米 中国製おもちゃ問題で提訴
アメリカで中国製のおもちゃに有害な鉛が含まれているのが相次いで見つかった問題で、カリフォルニア州とロサンゼルス市は、おもちゃのメーカーや大手販売会社などを相手取り、安全性を確保するよう求める訴えを起こしました。
韓国 6か国首席会合は来月
韓国のソン・ミンスン外交通商相は、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の首席代表による会合が来月中に行われるという見通しを示し、核施設の無能力化に向けた作業の進み具合などについて検証が行われるものとみられます。
米 日本の調査捕鯨に自粛要請
調査捕鯨を目的とした日本の船団が南極海に向けて出港したのを受けて、捕鯨に反対の立場を取るアメリカの国務省の報道官は「クジラの生態を調べるためにはほかに科学的な調査方法がある」と述べ、日本に捕獲を自粛するよう呼びかけました。
アイオワ州 民主3候補が接戦
来年1月にアメリカ大統領選挙の候補者を絞り込む党員集会が全米のトップを切って行われるアイオワ州では、このうち野党、民主党で、ヒラリー・クリントン上院議員とオバマ上院議員など上位3候補がきっ抗する接戦となっていることが最新の世論調査でわかりました。
“中東和平は包括的発展を”
国連のパン・ギムン事務総長は、アメリカで来週開かれる中東和平の前進を目指す国際会議に出席することを明らかにし、より多くの国が参加する包括的な和平プロセスに発展させるため、国連としても関与していく姿勢を示しました。
米イラク大使館 志願者で充足
アメリカ国務省が、イラクへの赴任を志願する外交官が不足した場合、赴任命令に対する拒否は認めないと異例の通達を出した問題で、アメリカ国務省は、結果的に定員が志願者で埋まったことを明らかにしました。
ムシャラフ大統領 再選確定か
パキスタンの最高裁判所は、ムシャラフ大統領が軍人の肩書きを持ったまま大統領選挙に立候補したのは憲法違反だという野党などの訴えを退ける判断を示し、最終的に大統領の再選が確定する可能性が高くなっています。
ガンバリ特使の出席取りやめ
ASEAN=東南アジア諸国連合は、21日の東アジアサミットに招いていた国連のミャンマー問題担当のガンバリ特使の出席をミャンマー政府の強い反対で、急きょ取りやめました。
英 二酸化炭素80%減も検討
イギリスのブラウン首相は、来月インドネシアで開かれる温暖化対策の国際会議を前に、二酸化炭素削減の数値目標をすべての先進国に義務づけるべきだと明言するとともに、イギリス独自の政策で国内の二酸化炭素の排出量を2050年までに最大で80%削減することも検討すると表明しました。
6か国外相会合 年明け以降も
アメリカ政府は19日、北朝鮮の核問題をめぐる6か国の外相会合について、当初目指していた年内の開催が難しく、年明け以降にずれ込む可能性があることを示しました。
米朝金融協議 NYで行われる
北朝鮮の金融問題をめぐる米朝協議が日本時間の20日午前0時からニューヨークで行われ、北朝鮮によるマネーロンダリングやドル紙幣の偽造などの問題への対応について意見が交わされました。
中東和平会議に早くも暗雲
中東和平の進展を目指し、来週、アメリカで予定される国際会議に向け、イスラエル政府は、拘束しているパレスチナ人受刑者の一部釈放など一定の譲歩を示しましたが、パレスチナ側は、不十分だと不満を募らせ、会議の先行きに早くも暗雲が立ちこめています。
NY株 1万3000ドル割れ
ニューヨーク株式市場は、アメリカの低所得者向け住宅ローン「サブプライムローン」の焦げ付き問題が実体経済にも影響を与えるのではないかという懸念が広がり、平均株価は値下がりして先週に続いて再び1万3000ドルを割り込みました。
英女王 ダイヤモンド婚祝う
イギリスのエリザベス女王が結婚してから20日で60年の「ダイヤモンド婚」となるのを祝い、前日の19日、ロンドンのウェストミンスター寺院で記念の特別礼拝が行われました。