10月6日(土曜日)の世界のニュースです。
(20時04分更新)
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米大統領の娘が出版 話題呼ぶ
アメリカのブッシュ大統領の娘が、子どもたちにエイズに対する正しい理解を深めてもらうための本を出版し、1週間で50万部を超える売り上げを記録して、全米で話題を呼んでいます。
加 途上国向け後発医薬品承認
発展途上国がエイズなどの治療薬を入手しやすくするためにWTO=世界貿易機関がいわゆる後発医薬品の輸出入のルールを決めたのを受けて、第1号となるエイズ治療薬の製造をカナダ政府が承認し、アフリカのルワンダに輸出されることになりました。
メリルリンチ 赤字転落へ
アメリカの大手証券会社「メリルリンチ」は、サブプライムローンと呼ばれる低所得者向け住宅ローンの焦げ付きの影響などで、日本円で6000億円余りの損失を出し、ことし7月から9月の3か月の決算で赤字に転落する見通しとなりました。
NYフィル ピョンヤン公演へ
アメリカの名門オーケストラ「ニューヨーク・フィルハーモニック」が、来年にもピョンヤンで公演を行う方向で北朝鮮側と調整を進めていることがわかり、米朝の関係改善を促進しようという取り組みの一つとみられています。
米の無能力化チーム 9日出発
アメリカ国務省は、北朝鮮の核施設を使えなくする「無能力化」の準備にあたる専門家グループが、今月9日に北朝鮮に向けて出発し、現地で作業を進めるうえでの具体的な計画作りに取りかかることを明らかにしました。
ベトナム双子 兄ベトさん死亡
ベトナム戦争でアメリカ軍が散布した枯れ葉剤の影響とみられる障害で下半身がつながったまま生まれた双子のベトちゃんドクちゃんのうち、重い脳の障害で入院を続けていた兄のベトさんが、6日、亡くなりました。26歳でした。
ジョーンズ選手 薬物使用証言
シドニーオリンピックの女子陸上競技で3つの金メダルを獲得したアメリカのマリオン・ジョーンズ選手が、オリンピック前から禁止薬物を使用していたことを裁判所で証言し、アメリカ社会に大きな衝撃を与えています。
米 給油艦船の情報開示に努力
アメリカは海上自衛隊による給油活動の継続を求める立場から、給油を受けたあとの艦船の活動について、与野党の議員への説明会を開くなどして、継続への理解を求めていく方針です。
ミャンマー特使 安保理に報告
ミャンマーを訪れた国連のガンバリ特使が、安全保障理事会に現地の情勢を報告し、軍事政権側と民主化運動勢力との対話に向けて安保理が一致して取り組むことが重要だと指摘しましたが、アメリカと中国は、制裁の是非をめぐって立場の隔たりが埋まりませんでした。
パキスタン大統領選 混乱続く
任期満了に伴うパキスタンの大統領選挙が、6日、議会による間接投票で行われますが、再選を目指すムシャラフ大統領の立候補に野党が反発し、選挙結果の発表が当面先送りされるなど混乱が続いています。
スー・チーさんの映像を放送
ミャンマーの軍事政権は5日夜、国営テレビで国連のガンバリ特使が自宅軟禁中の民主化運動のリーダー、アウン・サン・スー・チーさんと面会した際の映像などを放送し、国際社会に対して軍事政権が協力していることを印象づけるねらいがあると見られています。
米雇用 9月は11万人増加
アメリカの9月の雇用統計が発表され、景気の動向を敏感に映し出す、農業分野以外で働く人たちの数は、前の月よりも11万人増え、堅調な伸びとなったことがわかりました。
韓国 米国産牛肉の輸入禁止
韓国で、アメリカから輸入された牛肉の中にBSEの病原体が蓄積しやすい背骨が混じっているのが再び見つかり、韓国政府は、アメリカ産牛肉の輸入を、5日から当面禁止することを決めました。
韓国 拉致対応抗議のハンスト
ピョンヤンで行われた南北首脳会談で発表された共同宣言に、韓国人の拉致問題が盛り込まれなかったことに抗議して、韓国の拉致被害者の家族会の代表が5日、大統領府の前でハンガーストライキを始めました。
ニューヨーク 日本人芸術家展
オノ・ヨーコさんなど、ニューヨークに居を定め、アメリカのアートシーンに力強い影響を与えている日本人現代芸術家33人の作品を一堂に集めた展覧会がニューヨークで始まりました。
キム総書記 福田政権を見守る
4日までピョンヤンで行われた南北首脳会談で、ノ・ムヒョン大統領が、キム・ジョンイル総書記に対して日朝の関係正常化を進めるよう促したのに対して、キム総書記は「今後の福田政権の政策を見守る」と述べていたことが明らかになりました。