3 月 10

高校を休学して世界を放浪している旅人のブログを読みました。

僕は高校2年になるころには自分の受検勉強への適性のなさを悟り(全くやらなかったのではなくがんばってみたのですがダメでした)、大学進学をあきらめ、しかし進学校と呼ばれる高校に通っていたために学校でやることもなく、授業サボってバイトしたりゲーセンで遊んだり、学校には卒業するため出席取りに行って寝るだけのような、あまり有意義とは言えない時間をすごしていた時期があります。

でもそこで、大学受験しないならしないなりに、もう少し有意義な高校生活を送る事もできたのだろうなと、このブログを読んで思いました。(もちろん、当時の一見どうしようもない生活の中にもきっと今の自分を作るという意義はあったはずではあるのですが)

一部、彼のブログから彼の言葉を引用させていただきます。

“この歳では今頃就職か進学かを悩む歳やと思う。でも俺は、ガーナに行くかナイジェリアに行くか悩んでる。”

“決められたレールなんてないと思う。正しい生き方なんてないと思う。”

”欲しがるばかりじゃ心は満たないとゆうこと。与え分かち合い信じ理解する大切さ。旅に出ないと気づかなかった。”

”出会いがあって別れがあるからまた新たな出会いがあるとゆうこと”

”話は長くなったけど、俺は俺!自由に生きてるだけ!今を生きてるだけ。どんな悩みも痛みも取り除ける人間に俺はなる!!”

世界を旅している人はたくさんいるけど、17歳の彼にしか見えないものがきっとあるはず。この先のブログの更新を楽しみにしています。


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3 月 07

よく周りから、ITコンサルタントって良くわかんないけどどんな職業なの?と聞かれます。

今働いている会社はいわゆるITコンサルティングファームというもので、社員は経営陣や総務などのスタッフを除くと全員がConsultantという同じジョブタイトルを持っています。そういう意味では上下関係がほとんどない、横関係の社会です(例外としてコンサルタントの上級職的な立場でPrincipalと呼ばれる人たちが存在します)。

各コンサルタントたちは担当クライアントを持っており、仕事はそのクライアントのためのプロジェクト単位で行われていきます。複数のプロジェクトに参加するコンサルタントもいれば、1つだけに参加している人もいます。そしてプロジェクト単位で月に2度、自分がどれだけの時間をどのプロジェクトにどのような内容で費やしたかをレポートします。これが自分の報酬・評価につながります。

給与体系は複数あり、自分で選択する事ができます。実際は細かいのですが、簡単に言えば完全年俸制(Salary: 何時間クライアントに請求しようが関係なく一律の給料、請求時間0でも満額)、完全歩合制(Hourly: 報酬は請求時間数に完全比例、請求時間0なら$0)、一定額のベース+歩合制(Base Plus: 僕はこれを選択しています)といった具合です。

自分の担当プロジェクトの状況しだいでクライアントに請求する時間が少ないと、選択している給与体系によっては会社におんぶをしてもらっている形になってしまいます。僕は去年の2月にそういう状態で、1ヶ月間で1時間も請求できませんでした。当時は年俸制を選択していたのでその間も給料は満額でもらえましたが、そういう状態が長く続けば当然レイオフの対象になります。実際、レイオフは頻繁に行われています。その点では厳しい世界です。

こういうシステムであるため、請求時間数を膨らませその辻褄合わせをうまくやる連中が高給取りであり、しかもそういう連中に限ってうまくクライアントに取り入ることができるためクライアントの信用すら得ていると言う残念な側面もあります。

週に37.5時間が標準の就労時間で、これをクリアすれば1日に働く時間に厳しい縛りはありません。1日10時間働いたら次の日は5時間で終わらせてもOKです。残業に関しては、完全歩合制を選んでいる人はがんがん働いて請求時間数を増やす人がいますが、やはりここはカナダなので残業はしない人がほとんどです。僕もほとんどしませんが、必要があってした時は後で休んでバランスを取っています。プロジェクトの選択により仕事量をある程度自分でコントロールできるのがいいです。

次回は僕の仕事の1日について、実際どんな仕事をしているのかを書いてみようと思います。


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3 月 02

パーティーか何かで飲んでたときに友達とオーロラの話になり、”行く”って実は軽いノリで言ったのですがw、この数日の間であっという間に話が進み、なんと来週末から本当に行くことになりました。

オーロラ(Aurora / Northern Lights)といえば、以前こんなことを書いたように、昔からの目標の一つでした。カナダに来て早10年が経ってなお、未だに行けていないとは・・・。(ちなみにグランドキャニオンはすでに2度行きました。あとはエジプトのピラミッド・・・。)

オーロラの出現頻度には太陽の黒点と密接な関係があり、それにはサイクルがあるらしく、どうやら今年が最盛期になるのだそうです。それもあってか(燃油サーチャージももちろんですが)航空券が高い高い・・・。たった3時間の国内のフライトなのに、普通に$1,000位してしまいます(行くメンバー全員の休みを合わせるため安い日程を選べなかったと言うのもあります)。

それにプラスして普通はオーロラツアー的なものに参加するのですが、これがイエローナイフのものでそれなりのホテル(と言っても多分しょぼい)に泊まるとなると税込み$800位してしまうため、合計$1,800にもなってしまい最初は予算オーバーで難しいかなと思っていました。っていうか3泊のショートトリップで$1,800は高い・・・。

しかし、いろいろ調べてみたら自分でホテルを取って現地でオーロラ鑑賞に参加すればだいぶ費用を浮かせる事ができる事が分かりました。そして、この極北の地では外食してもおいしいものを食べれるはずもなく(でもカリブーの肉とかあるならちょっと食べてみたいかな)、そして明らかに高いので、ストーブ(コンロ)とオーブンの付いたスイートに泊まることにしました。

さらに、レンタカーを借りて自分達でオーロラ鑑賞をすればさらに費用は浮き、現地での費用は$400程度に抑える事ができました。そしてレンタカーを借りておけば昼間も凍結した湖を回ったりなど、いろいろ観光ができそうです。ただし、極北の夜のドライブはトラブル一つで命を落としかねないため、あらかじめいろいろなことをリサーチ・準備しておく必要があります。

今回の費用の内訳を記載しておきます(全て税込み)。もし同じような感じでオーロラを見に行くなんて人がいた場合の参考になればと思います。

航空券:$990 ※West Jetのサイトで直接予約
ホテル:$168 x 3日(1人当たり$168) ※フルキッチン付きの部屋なので基本自炊で
レンタカー:$74 x 3日(1人当たり$74) ※車両保険はクレジットカード付帯のものを使用
ガソリン:$90(1人当たり$30) ※ガスは多分高いので多めに見積もり
オーロラ鑑賞ツアー1日($126) ※一晩だけはツアーに参加してみることにしました
防寒着レンタル1日($47) ※オーロラ鑑賞の時だけ借ります

合計$1,435

航空券がこんなに高い時でなければトータル$1,000ちょい程度で済んだのでしょうか・・・。でも、行きたいと思った時に行かなければきっとずっと行かないし、今年は当たり年らしいし、楽しみにしています。


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