3 月 10

高校を休学して世界を放浪している旅人のブログを読みました。

僕は高校2年になるころには自分の受検勉強への適性のなさを悟り(全くやらなかったのではなくがんばってみたのですがダメでした)、大学進学をあきらめ、しかし進学校と呼ばれる高校に通っていたために学校でやることもなく、授業サボってバイトしたりゲーセンで遊んだり、学校には卒業するため出席取りに行って寝るだけのような、あまり有意義とは言えない時間をすごしていた時期があります。

でもそこで、大学受験しないならしないなりに、もう少し有意義な高校生活を送る事もできたのだろうなと、このブログを読んで思いました。(もちろん、当時の一見どうしようもない生活の中にもきっと今の自分を作るという意義はあったはずではあるのですが)

一部、彼のブログから彼の言葉を引用させていただきます。

“この歳では今頃就職か進学かを悩む歳やと思う。でも俺は、ガーナに行くかナイジェリアに行くか悩んでる。”

“決められたレールなんてないと思う。正しい生き方なんてないと思う。”

”欲しがるばかりじゃ心は満たないとゆうこと。与え分かち合い信じ理解する大切さ。旅に出ないと気づかなかった。”

”出会いがあって別れがあるからまた新たな出会いがあるとゆうこと”

”話は長くなったけど、俺は俺!自由に生きてるだけ!今を生きてるだけ。どんな悩みも痛みも取り除ける人間に俺はなる!!”

世界を旅している人はたくさんいるけど、17歳の彼にしか見えないものがきっとあるはず。この先のブログの更新を楽しみにしています。


↑イイネ(Like)ボタンのクリックにご協力お願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外移住へ  
ブログランキングに参加しています。1日1回↑のボタンクリックにご協力ください!


2 月 06

昨年を振り返ってみると、良いことも悪いこともいろいろあったけど、比較的安定した年だったように思えます。なぜそう思うか考えてみたら、それは1年を通してフルタイムでちゃんと働いたからかもしれません。

普通ならそんなの当たり前のことかもしれませんが、僕にとってはそんな快挙(?)は何年ぶりだったか・・・振り返ってみたらどうやら2006年以来です。過去3年で2回もレイオフに遭いましたから(苦笑)。

さて、どうやら久しぶりに安定した生活を送っているような感じの僕ですが、今年の目標はそれを覆すことになるかもしれません。

今年の目標は「夢を実現すること」です。

僕が20歳ぐらいの頃から心にずっと持っていて、この10数年の間膨らんできて夢というか人生のゴールと言うかそういう存在になってきたものが2つあります。

1つは、ソフトウェアの本場であるUS(以後アメリカと書きます)にて働くことです。

元々、アメリカへの憧れは学生時代にさかのぼります。19歳の時にきれいなお姉さんの勧誘にフラフラと着いて行ってしまったことから始めることになってしまった英会話学校の影響でアメリカ留学を志すことになりました(wいや、本当にきれいだったんです)。結果的には、諸事情により日本に留まり就職することになり、留学はしませんでした。

その後も、詳しい話は省きますが何度かこのアメリカと言う国は僕の人生の節々に絡まって来て、元々は留学をしたかったのが今はこの国で働いてみたいと言う目標に転換されてきて今に至ります。

2つ目は、世界一周旅行です。

このブログを始めた理由でもある世界一周旅行です(元々はブログのタイトルは今の”カナダ移民生活”ではなく、”世界一周一人旅”でした)。子供の頃から、知らない土地に行き知らない景色を見るのがとても好きでした。それが大人になってから世界を旅していろいろな景色、人、文化をこの目で直接見たいと言う衝動となりました。

カナダで1年間のワーホリを終えた後は、世界一周に1年間行くと言う計画だったのですが、このときも諸事情によりあきらめてしまいました。そしてこのブログを始めた2007年に再度旅行の計画を具体的に立て始めるものの、そのタイミングでカナダの永住権を取得する事になり、旅に出るよりもカナダでの生活を始めることを優先することが自分にとって大切だと思うこととなり旅は先送りにし、現在に至っています。

今年の目標は、この僕の人生にて10数年もやり残してきた2つの夢のうち、どちらか1つを実現することです。

今の会社はアメリカのシアトル(WA州)、オリンピア(WA州)、LA(CA州)、オースティン(TX州)に支社があり、1年以上正社員として働いたことで駐在の形で出向が可能(L1ビザ取得)なので、少し前から出向願いを出して現地でのポジションを探しています。先週にLAで空きポジションが出たため電話面接に至りましたが、残念ながら求められていたスキルの違いでこの仕事に就くことはできませんでした。

会社の人事には長い目で見てもらえればきっと行けるからと言われていますが、この1年数多くの同僚達がレイオフされて来ているしサンフランシスコにある姉妹会社との合併の噂もあるし、また今までもいろいろな事情と言うものが邪魔をして夢の達成を拒んできたし、今年のどこかのタイミングで見切りをつけてもし難しそうであればもう一つの夢である世界一周に旅立つことを決意しました。

最近、Paulo Coelhoの”The Archemist”という本を読みました。オリジナルはポルトガル語ですが各言語に翻訳されています。昔から気になっていた本で、ある時突然読みたくなり、そのまま本屋に行って買って、一気に読み終えました。

その本は羊飼いの少年がエジプトにある宝物を探しに行くと言うものですが、その話を読んで自分の人生に重ねてみました。思えばまだ若い頃は全てがはっきりしていて、何をするにも簡単でした。それが、年を重ねるうちに、Pauloの言う不思議な力が自分の夢を達成することは不可能だ、もしくは自分の人生にとって不利益だと自分に思いこませるように働いてきて、自分が本当にやりたいことをするのを妨げるようになってきたのだと思うのです。

Pauloはその不思議な力を”The world’s greatest lie”と呼んでいますが、今回こそはその”嘘”に負けず夢を達成する、それを今年の目標にします。


↑イイネ(Like)ボタンのクリックにご協力お願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外移住へ  
ブログランキングに参加しています。1日1回↑のボタンクリックにご協力ください!


11 月 13

いや、元々は今回の日本行きは、カナダから出発する世界旅行のスタート地点で、日本滞在中にいろいろ近くの国を周るっていう予定だったわけです。

が、移民審査のパスポートリクエストの問題とか、旅のモチベーションがなくなったりとかで、ちょっと予定を考え直さなきゃとか思っていた矢先、4年前日本にいたときにちょっと働いていたN社の担当者さんから連絡があり、ちょうど短期(即日~2月末頃まで)の案件があるとの事。オファーされた給料が4年前と同じだったので今そこを相談中ですが、もしかしたらそこでまた働くかもしれないです。

っていうか、かれこれ2年位その人とは連絡を取っていなかったのに、今回僕の帰国を知ってたかのようなタイミングで連絡をくれるとは、すごい偶然・・・。

パートナーとやっている日本の会社の仕事も、今の時間はたっぷりあるけどダラダラした生活よりも会社で働く傍らやってた時のほうが効率が良くできていたので、日本で働く事はいろんな意味でいい方向に進むのではないかと思ったわけです。

っていうか、横須賀で何もしないで2・3ヶ月もダラダラしていたらどう考えても暇だし。移民が完全に済むまでは落ち着いて旅行にも行ってられないし。

勤務先は4年前は地元横須賀のYRP野比にあるN社の研究所で通勤が超楽チンだったんですが、多分今回は関内になりそうです。横浜の1DKの部屋を4万でサブレットしてくれそうな人が見つかったので平日は横浜に住むかもしれません。


↑イイネ(Like)ボタンのクリックにご協力お願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外移住へ  
ブログランキングに参加しています。1日1回↑のボタンクリックにご協力ください!


11 月 01

前回の記事で旅へのモチベーションが下がっていることを書いたら、皆さんからいろいろなコメントをもらうことができました。ありがとうございます。

その中で、僕の中学時代からの友人(この人も旅人)がこんなことを書いてくれました。

旅ってのは「非日常」だっていうのが前提にあって、それを求めて旅をしたくなるのが「日常での意識」

(世界一周旅行は)「非日常」を「日常的」にするわけだから相当なエネルギーが必要だろうけど、自分に妥協しないようにしてさ

まさにそのとおりなんだろうなぁ。旅って言うのは日常とは違うもので、だからこそ楽しいのだと。でもそれが、1年間の世界一周旅行となると、旅が日常そのものになってしまう。そうなったときに、旅って楽しいのだろうか?

今の自分の生活も、ちょっと「日常」とは違う。7月中旬に会社を退職してからかれこれ3ヶ月以上働いてない。朝遅めに起きて、シャワーを浴び、朝ごはんを食べ、メールとニュースをPCでチェックし、近くの公園を何時間か歩く。

今も旅をしているのと同じような生活だ。だから旅を求める気持ちが少ないのかもしれない。

旅に出る前に、もう一度日常に戻った方がいいかもしれないな。


↑イイネ(Like)ボタンのクリックにご協力お願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外移住へ  
ブログランキングに参加しています。1日1回↑のボタンクリックにご協力ください!


4 月 19

一人旅をしない人にとって、一人旅はただ寂しいイメージで、何が楽しくて一人で孤独に旅をするのか、理解しがたいのではないだろうか。

果たして一人旅は孤独だろうか?答えはYesでありNoであると思う。
Continue reading »


↑イイネ(Like)ボタンのクリックにご協力お願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外移住へ  
ブログランキングに参加しています。1日1回↑のボタンクリックにご協力ください!


4 月 11

幼稚園の頃、自転車を補助輪無しで乗れるようになった時に、自分ひとりでいろいろなところへ行くことができるようになった。でもうちの母親は厳しい方だったので、自転車で行っていいのは家の周りだけと、遠くへ行くことは禁止されていた。

小学生になり、その許可された範囲は家からある程度はなれたとある公園まで拡大された。もちろん、時々その制約?を破ってみたりはしていたが、基本的にはその公園までが僕の行動範囲だった。

中学生になると、さすがに親はそんなことを言わなくなり、自由に移動する事ができるようになった。週末で部活や友達との約束がない日に、時々自転車に乗って、自分の知らない場所を探検した。自分の知らない場所を自転車に乗って訪れる事は、僕にとって1つの冒険だった。特に初めての道を通り、初めて目にする景色を目の当たりにすると、説明のできないワクワクした気持ちになった。
Continue reading »


↑イイネ(Like)ボタンのクリックにご協力お願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外移住へ  
ブログランキングに参加しています。1日1回↑のボタンクリックにご協力ください!


4 月 10

今年30歳になる僕ですが、実は20歳の頃から、いつしか世界中を旅していろいろな風景、人や文化をこの目で見たいと夢見るようになっていました。

実際に世界一周旅行を決意したのは22歳の頃(1999年頃)だったと思います。当時、給料日前の口座残高が10万円を超えたことがなかった僕ですが、その頃から生活をがらりと変えてお金を貯め始めます。まずは2001年夏から1年カナダで休暇をし(当時東京でSEをしていた僕は心も体も疲れ果てていた)、ついでに英語も習得し、その後1年かけて世界を周るという計画でした。そのための資金も、若いなりに必死で働いて貯めることができました。
Continue reading »


↑イイネ(Like)ボタンのクリックにご協力お願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外移住へ  
ブログランキングに参加しています。1日1回↑のボタンクリックにご協力ください!