四世の純日本人 2006/11 秘境温泉キャンプ in the snow Vol 3
5 月 09

秘境温泉キャンプ in the snow Vol 1 の続き。。。

Vol 2 は参加者3人の1人、Yojiが書いた文章です。

もう後には引き返せない僕等は、一つだけ空いていたエリアに車を止めそこをキャンプ地と決めたが流石にその時は誰一人として「ここをキャンプ地とする」と言う余裕のある台詞は言えず、ただ車を降りて雪と大雨に染まったキャンプ地を呆然と見つめていた。

しかーし、3人には強い決意があった。

これを乗り越えれば、肉。。そして温泉。。

そんな気持ちをぐっと抑え体が勝手に動き出し、キャンプ地設営が始まった。

まず僕としんさんは、シェベル&雪かきを使って周りにある雪を取り合えずどかし、その間Kengoがランタンの準備&天井に張るタープのセッティングを始めた。

辺りは恐らく-5度以下はある寒いというか肌に刺さるような何か痛い感じ。そして地面は雪はどけても雨の影響でグシャグシャで追い討ちを掛けるかのように火を炊くドラム缶の周りに水溜りができる始末・・・・状況は最悪であった。

そんな中、黙々と作業していたので気付けば1つ、また1つとキャンプ地らしくなってきた。

そしてやっと天井タープがセットアップが修了し、火も起こせる事が出来た。最後は3人で今までの経験を生かし、雨を防ぐ為少し高台になっている林の中にテントを設営しました。

やっとできた・・・・あの時は3人無言でお互いに握手をしてたね。

そして車から荷物を降ろし、お腹が凄く減っている3人は早速夕食を作り出した。

その前にビールで乾杯。ここまで来てやっとキャンプが始まった感じがしてきた。

そして、まずしんさんがモツ煮担当、僕は肉切り、Kengoは肉焼きという流れで調理を開始。

これほどまでに肉しかないキャンプは恐らく初めてだろう・・・

野菜類ゼロ。炭水化物ゼロ。肉類100%これは見事だった。

そして数十分後、お待たせしました!
Kengoが良く焼けた肉の串焼きを3本満面の笑顔で持ってくるじゃありませんか。。。

それを1本づつ分け与えられ、乾杯ならぬ肉杯で食事スタート!!

あの時鼻水を垂らしながら食べた一口目の肉は美味かった・・・

そこからはもう動物状態、串焼き牛肉、モツ煮、鶏肉、ネギたん塩をただ無心で食べていた気がする。
中でも僕は、モツ煮に感動!あれはまた食べたいなぁ~。

話は変わるが薪割りは面白い。何故か「ハッ」とか「セヤッ」とか時には「見えたぁ~」とか意味無く叫んでしまう自分がいてその横にはそんな僕に苦笑いするしんさんとKengoの姿があった・・・

何はともあれお腹もまぁそれなりに満たされていた僕達ですが、それでもまだ寒さを凌げるほどでは無かった。手足の神経は麻痺。
この状況を打開する為、遂にメインイベント第2弾!
天然温泉探しに出かけるのである。


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2 Responses to “2006/11 秘境温泉キャンプ in the snow Vol 2”

  1. 1. ミチル Says:

    見事にお肉だけ!でもとっても美味しそうですね~!Yojiさんが薪割りをする時の掛け声に思わず吹き出しちゃいました。「見えたぁ~」って何が見えたんだろ(笑)

  2. 2. しん Says:

    何が見えたんでしょう?そう、この牛肉の塊をナイフでちぎって直火で焼いて食べたのは最高でした。